本ページにおける分析の趣旨と免責事項

本ページは、推しリクのWebサイトで受信されている配信データ(一般公開用の画面UIには表示されていなかったものの、通信データに含まれている、リクエスト票数(投票数)と合理的に推測される数値データ)に基づき、純粋に統計学・データアナリティクスの観点から数値データとの比較・可視化を行った中立的な分析レポートです。

本レポート公開の背景と目的
「以前と成果の出方が異なるのではないか」といった疑問や、活用の方向性に迷うユーザーの声が散見される中、こうした個人の環境による体感の差を、客観的な数値によって可視化し、皆様が今後の投票時間や方針を冷静に判断するための解説資料として作成いたしました。

USEN推し活リクエストは、ウィークリーおよびマンスリーで1位を獲得すると記事で取り上げてもらえるメリットがあり、また1位に拘らなくても50位以内に入れば楽曲を流してもらえるという非常に素晴らしいサービスです。

したがって、本検証はサービスそのものを批判・否定するものではありません。

それでもなお本データ検証を公開するに至った最大の理由は、当サービスが「MAJ(MUSIC AWARDS JAPAN)」の特別賞として関わっているからです。

代表的な音楽賞の指標となる以上、極めて高い透明性が求められるという観点から公開に踏み切りました。

  • 特定のアーティストおよびファンへの配慮:本ページの検証内容では具体的に特定アーティスト名および特定曲名を挙げてデータの確認を行っていますが、そのアーティストやファンを非難するような意図は一切ございません。

    皆様におかれましても、その点はご理解の上、あくまで「システム上の不自然な票数変動に関する検証レポート」としてお読みいただくようお願い申し上げます。

  • 名誉毀損・営業妨害の意図の排除:本検証の目的はあくまで客観的なデータの提示と分析であり、特定の企業やサービスを不当に攻撃したり、業務を妨害したりする意図は一切ありません。

  • 運営元の公式見解について:運営元はリクエスト票数に対する不適切な操作や係数の適用といった疑惑について、公式発表にて明確に否定しております。

    システムの稼働は公平かつ正常に行われているとされています。

  • 分析の限界:本ページで提示するグラフや統計値は、一定の仮説に基づき算出されたものであり、データの不一致や特異なパターンが「意図的な操作」によるものであると断定するものではありません。

    集計の論理やその他の技術的要因に基づく可能性があります。

2026年6月7日 01:27 追記

本検証の要旨(データから示唆される要点)

本検証の主要結論

客観的な統計データは、「実質的なリクエスト票数の多寡に関わらず、システム上の調整ロジックによって順位が変動し得る仕様が存在する可能性」が推測されます。

出典:USEN推しリク 投票データ統計分析レポート(https://usen.acorn-untainted298.workers.dev/)

目次

本検証の経緯と提供データの調査結果

事の発端は、匿名者から以下の情報提供とデータの検証依頼があり、実際のランキング実績と提供データを検証することとなりました。

  • 配信データ内の票数情報の存在:サービス開始の初期よりリクエスト票数と思われるデータがWebページの配信データに乗っていた(JSON形式データとして配信)。
    ※何度もご自身でリクエストして検証した結果、「ウィークリー総リクエスト票数」と「直近5分間のリクエスト票数」であると判断されています。

  • 不審な数値の検知:票数データを監視しているうちに不思議な数値に気付き、運営内部での票数調整を疑う。

  • 検証用データの蓄積:疑惑の検証に必要なデータ数を確保するために、データの蓄積を行う。

  • 配信停止と検証依頼:2026年4月16日の18時より少し前に「ウィークリー総リクエスト票数」が配信データに乗らなくなり、「直近5分間のリクエスト票数」は変更なく配信データに乗り続けていたが、こちらも表示されなくなると事後の客観的な検証や事実確認が極めて困難になる懸念があったこと、および検証に必要なデータ数を十分に確保できたと判断し、データの検証を依頼。

※「Webページの配信データに乗っていた」とは:推しリクのWebページを開いた際に、サーバーからブラウザへ送信されるJSON等の配信データの中にこれらの数値が含まれており、「誰しもがその端末でデータを受け取っていた状態」であったことを意味します。

また、提供されたデータの分析から、以下の客観的な事実が判明しており、データ内の数値は「ウィークリー総リクエスト票数」および「直近5分間のリクエスト票数」であると結論づけられています。

  • 集計のタイミング:「ウィークリー総リクエスト票数」と思われる数値は、毎週月曜日18時頃にリセットされている。

  • 順位との完全な一致:「ウィークリー総リクエスト票数」と思われる数値の順位は、実際のリアルタイムランキング順位と一致している。

  • データの整合性:「直近5分間のリクエスト票数」と思われる数値を累積していくと、「ウィークリー総リクエスト票数」と思われる数値の増加分と完全に一致している。

  • 票数の不自然な偏り:「直近5分間のリクエスト票数」と思われる数値には、特定の倍数(大半が「24の倍数」、稀に「24に重み付け値を乗じた倍数」)の偏りが見られる。
    ※「24に重み付け値を乗じた倍数」詳細については後述の検証データで詳しく説明します。

  • マンスリー投票数との一致:「ウィークリー総リクエスト票数」と思われる数値から1日当たりの増加分を求め、1ヵ月分を集計すると、実際に発表されたマンスリーランキングの順と完全に一致する。

運営元および関連団体への事実確認・問い合わせの経緯

本検証内容の公開にあたり、検証者は事前にサービス運営元である株式会社U-NEXT HOLDINGS(株式会社USENの親会社)、および「MAJ」(MUSIC AWARDS JAPAN)の主催団体である一般社団法人カルチャーアンドエンタテインメント産業振興会(CEIPA)に対し、データ調整の挙動に関する調査要求と事実確認のための問い合わせを行いました。

結果:主催団体であるCEIPAからは期日までに回答は得られませんでしたが、運営元であるU-NEXT HOLDINGS広報担当より個別メールにて回答があり、疑惑について公式に否定されました。

双方の社会的信用と透明性を担保するため、行われたメールでの主要なやり取り(原文ママ、適宜改行や挨拶表現を省略)を時系列順にチャット形式で以下に公開します。

客観的な経緯としてご確認ください。

検証者(私)2026年5月7日・11日 送信

【事実確認および調査要求の送付】

※『USEN推しリク』の公開データから検出された、特定の加算・減算補正(24の倍数ピーク構造、小数点以下の票数など)を示す検証データを添付し、システム内の調整処理に関する事実説明を要求。

U-NEXT HOLDINGS 広報担当2026年5月11日 11:57 受信

この度はお問い合わせいただき、ありがとうございます。
現在、本件に関して弊社内で確認しておりますので、改めてご連絡させていただきます。
よろしくお願い申し上げます。

⚠️ 【重大イベント】 2026年5月13日 0時

「直近5分間のリクエスト票数」と思われる数値にシステム改修が入り、
今までとは大きく異なる数値が入る仕様変更が突如実施される

U-NEXT HOLDINGS 広報担当2026年5月13日 9:42 受信

前提として、『USEN 推し活リクエスト』WEBサイト内には「ランキング(リアルタイム/デイリー/ウィークリー/マンスリー)」、「急上昇」のカテゴリがございます。
いずれも当社が意図的に表示順を操作している事実は一切ございません。
「ランキング」は、システムにて自動でユーザーのリクエスト数をもとにランキング結果へと反映しています。
「急上昇」は、システムにて自動で●●●●●●●●●●●●[※注]をもとに投票頻度の変動をスコア付けし、相対的に算出、表示しています。
なお、5/11 1:21にご送付いただいた検証データの数値は「急上昇」に該当するかと存じますが、上記の通り「ランキング」とは異なる集計プロセスを経ておりますので、「ランキング」におけるアーティストの順位へ影響を与えるものではございません。

[※注] 伏字(マスク)加工について:運営側の集計アルゴリズムや外部非公開のシステム仕様に深く関わる記述であるため、無断公開制限や著作権・法的リスクを考慮し、検証者の判断のもと伏字(マスク)処理を行っています。

検証者(私)2026年5月13日 16:08 送信
Re: 弊社内確認結果のご連絡(反論)

ご回答には重大な事実誤認、あるいは意図的な事実のすり替えが含まれており、到底納得できるものではありません。
当方が記録・提供したデータは「急上昇」のスコアに関するものではなく、明確に「リアルタイムランキング」における直接的なリクエスト票数の推移データです。

さらに看過できないのが、当方がデータを提供し調査を依頼した直後である本日0時過ぎに、突如として『推しリク』のページに改修が加えられ、「ユーザー側からリクエスト票数が見えなくなる」という仕様変更が行われた事実です。

貴社が「意図的に表示順を操作している事実は一切ない」と主張されるのであれば、なぜこのタイミングで改修を行う必要があったのでしょうか。

この対応は、当方からの指摘を受けて「日常的な票数操作の痕跡を隠蔽し、証拠隠滅を図った」と見なすに十分な客観的状況を作り出しています。

U-NEXT HOLDINGS 広報担当2026年5月14日 9:40 受信(最終回答)
Re: 隠蔽疑惑および最終要求への回答

1. データに関する事項
当社回答の通り、お客様よりご提示いただいたデータは、『USEN 推し活リクエスト』の「急上昇」カテゴリにおけるWEB上での表示構成をするためのデータとなります。

2. システム改修の経緯
日々の通常運用の中でシステムの改善および改修は行っており、ご指摘いただいた時刻(5/13 0:00過ぎ)で実施された改修は「急上昇」カテゴリにおけるものでございます。

指摘の内容にあるような「ユーザー側からリクエスト票数が見えなくなる仕様変更」をお客様からご連絡をいただいた後に実施したという事実はございません。
また、改めてとなりますが、『USEN 推し活リクエスト』の「ランキング」、「急上昇」いずれのカテゴリにおいても、当社が特定の意図をもって表示順を操作している事実は一切ございません。

※U-NEXT HOLDINGS広報担当は「意図的な表示順の操作は一切ない」「票数データは急上昇カテゴリ用のもの」「0時過ぎの改修は通常運用内の改善であり隠蔽ではない」と一貫して主張しています。
これに対し検証者側(私)は、取得データが「急上昇」の相対スコアではなく「ランキングの累積票数そのもの」である裏付けを提示し、データ送付の直後にデータ構造が変更されたことへの疑義を呈しており、両者の主張は平行線をたどっています。

2026年5月13日0時のシステム改修について

元々、「直近5分間のリクエスト票数」はリアルタイムランキングで楽曲の周りを光が走るようなアニメーションの速度計算に使われていました(「急上昇」のデータは別途格納されていたため「急上昇」とは別)。
この改修以前は1日当たりで見ても数百パターンの値が観測されていたが、改修後は数週間経っても20パターン程度しか観測されなくなったとのことです。

仕様変更(大幅な仕様変更と思われる改修)が入ったという事実、上記問い合わせ直後でU-NEXT HOLDINGS広報担当からの返信前というタイミングは偶然でしょうか?
また、仕様を変更したことを認めた上で、「急上昇」の仕様について説明した点についても、「虚偽にならないように改修後の仕様を説明したのでは?」「一般に公開していない情報をわざわざ教えたのは、以前の仕様から論点をずらした?」「一般的な考えからすると、バグなどのトラブル回避のために緊急性がなければ、MAJ最終期間中の深夜に大きな改修は避けるのでは?」など、いくつも疑問が残る結果となっています。

なお、本検証としては前述の通り「ウィークリー総リクエスト票数」および「直近5分間のリクエスト票数」であるとの推測のもと、客観的な数値の検証を進めます。

統計的検証とデータ分析結果

配信データから観測された数値構造について、数理モデルとの比較・グラフ画像を用いて客観的に検証します。



検証1

特定の楽曲における統計的加算補正の分析

① 2026年2月のマンスリーランキングの検証

データ分析において特に注目されたのは、2026年2月のマンスリーランキングの挙動です。

この月、JO1の「ハッピー・ジャムジャム」が1位を獲得し、Number_iの「3XL」が2位となりました。

2026年2月 マンスリーランキング

図1.1:2026年2月 マンスリーランキング

しかし、デイリー順位の推移および「直近5分間のリクエスト票数」ごとのリクエスト実数を詳細に比較・検証したところ、自然な投票行動では説明のつかない統計的な不一致が確認されました。

ハッピー・ジャムジャムと3XLのデイリー順位比較

図1.2:2026年2月中における両楽曲のデイリー順位推移比較(3XLの圧倒的な日次リード)

図1.2(デイリー順位推移)が示す通り、Number_iの「3XL」は28日間のうち25日間にわたり「ハッピー・ジャムジャム」の順位を上回っており、「ハッピー・ジャムジャム」が上回ったのは、2月1日・3日・4日のわずか3日間のみです。

2月1日は「3XL」が推しリク未登録とはいえ、「ハッピー・ジャムジャム」が1位ではないため、この1日で大きなリードを得たとも考えにくく、一般的な累積集計型ランキングであれば、89%以上の日々を制した楽曲が月間首位を獲得するのが極めて自然ですが、結果は異なりました。

また、このランキング結果に違和感を唱える声も少なからず見かけました。

ハッピー・ジャムジャムの票数増減推移

図1.3:「ハッピー・ジャムジャム」のデイリーリクエスト増減推移(不自然な断崖型スパイク)

その原因は、図1.3(リクエスト票数増減)に明瞭に現れています。

通常時(2月2日:59,816票)は平穏なベースラインを推移しているにもかかわらず、2月3日には前日比プラス約1,175,000票(+約1,966%増、約49,000アカウント分に相当)、さらに2月4日には前々日比でプラス約1,567,000票(+約2,620%増、約65,000アカウント分に相当)という、百数十万票規模の異常な投票スパイクが突発的に発生しています。

そしてその翌日である2月5日には前日比マイナス約1,403,000票(-約86%減)と、まるで崖のように元のベースラインへ近づくように急減しています。

このような「垂直な立ち上がりと立ち下がり」を持つ矩形(崖)状の急増パターンは、ファンの熱意の盛り上がりや徐々に拡散していくといった一般的なユーザー投票行動モデル(対数正規分布やポアソン分布など)の確率論的予測とは真っ向から矛盾しており、人為的あるいは自動的なトリガーによる操作的加算が行われたと推測されます。

※また、仮にこのデータがU-NEXT HOLDINGSの回答通り『投票頻度の変動をスコア付けし、相対的に算出』された数値だとしても、平常時と比べて「+約1,966%〜+約2,620%」という異常な規模で跳ね上がり、ピーク直後に一気に「前日比-約86%」で激減するといった急激な相対スコアの増減は、自然なユーザー行動に基づく確率論的予測とは真っ向から矛盾していることには変わりありません。

倍率期間別のリクエスト中央値と分布の検証

「直近5分間のリクエスト票数」の詳細な時系列データから、リクエスト票数の増分値がどのような法則性をもって処理されているかを探るため、時間ごとのデータの「中央値」を算出し、期間ごとの構造変化を比較しました。

倍率期間別の集計中央値比較

図1.4:観測された各期間における票数中央値と推定倍率の比較(補正後中央値の24の整数倍への完全一致)

図1.4(倍率期間別の中央値比較)の表は、データの「倍率」がシフトしたと考えられる各期間における生の観測中央値と、推定倍率で除算した「補正後中央値」を示したものです。

注目すべきは、観測される生の中央値が「120票」から「3,840票」まで極めて大きく異なっているにもかかわらず、それぞれの推定倍率(1.0、2.0、3.0、20.0)で除算した「補正後中央値」は、すべての期間において1アカウントの投票上限数である「24票」のきれいな整数倍(24票×5アカウント=120票、24票×6=144票、24票×7=168票、24票×8=192票)に一致するという点です。


※なお、補正後の中央値自体が「168票」や「192票」といったように期間ごとに上下している点については、ファンダムの熱量上昇など、ユーザー側の実際の投票の過熱具合(アクティブ数の変動)を反映した結果であると想定されます。

仮に、この「直近5分間のリクエスト票数」と推測しているデータが実数票ではなく、ユーザーの自然な投票行動のみを反映して『相対的にスコア算出』されたデータであったならば、期間ごとのサンプリング変動やファンのアクティブ数の不規則な増減により、基準となる中央値は「ある週は118、別の週は135」といったように、不規則で連続的なばらつきを見せるのが、統計学や確率論における極めて自然な挙動(あるいは必然的な推移)と言えます。

しかし、全く異なる時間帯や日程であるにもかかわらず、推定倍率で除算したベースの中央値が「24の整数倍(120票、144票、168票、192票)」という特定の離散的な整数値のいずれかに完全に一致するという事実は、システム内部で`観測票数 = 生の投票数 × 補正倍率` という一律のプログラム的乗算処理(傾斜配分)が実施されていたことの極めて強力な数理的証明となります。

24の倍数ピーク構造(倍率推測の有力な数学的根拠)

『USEN推し活リクエスト』のシステム設計上、投票を行うユーザーアカウントは1回につき最大24票を一括リクエストできる仕組みとなっています。

大多数のファンがこの上限枠(24票)分を同一曲に投票することが多いと考えられるため、5分ごとの時系列データでリクエスト増分を集計すると、不純物のない「生の投票データ」であれば必然的に24の整数倍(24、48、72、96、...)の位置に出現頻度の山(スパイク)が立ち並ぶ規則的分布が形成されます。

この特性を利用し、推定される倍率期間ごとに5分あたりの票数増分の出現頻度分布を描写したものが以下です。

期間別の5分間票数増分分布グラフ

図1.5:推定倍率ごとの5分あたり増分の頻度分布とピーク間隔(倍率に同期したピーク間隔の完全スケーリング)

生の票数による期間別分布比較グラフ

図1.6:各期間における生の5分あたり票数の全体分布(対数目盛り上の平行移動による乗算の証明)

図1.5(頻度分布とピーク間隔)を詳細に確認すると、観測された各期間において、投票数を示すヒストグラムの山(ピーク)が極めて綺麗な規則性をもって並んでいることが分かります。

  • 1倍期(標準期間):ピークが 24の倍数(24, 48, 72,96...)で正確に出現しており、1アカウント=24票の法則がそのまま保存されています。


  • 20倍期(超高負荷期):ピーク出現位置が20倍である 480の倍数(480, 960, 1440,1920...)の間隔で規則的に突出しています。


  • 3倍期:ピーク出現位置が3倍の 72の倍数(72, 144, 216, 288...)へとシフトしています。


  • 2倍期:ピーク出現位置がすべて2倍され、48の倍数(48, 96, 144,192...)へと完全に同期してシフトしています。


さらに、これを対数スケールで全期間重ね合わせてプロットした図1.6(生の5分あたり票数の全体分布)を確認すると、決定的な事実が浮かび上がります。

複数グラフ上での「x軸方向の水平シフト(平行移動)」は、数学的に「一定の定数(乗算係数)の掛け算」に対応します。

図1.6において、1倍期、2倍期、3倍期、20倍期のそれぞれの分布曲線は、グラフの形状(確率密度関数の山と谷の比率)を大きく損なうことなく、推定倍率の値にほぼ正確に比例して右側へと平行移動しています。

※3倍期、20倍期においては対象期間が短く、サンプル数が少ないためになだらかな形状となっています。

これは、個別のユーザー投票がランダムに増加したのではなく、データベースへの格納またはAPIでの配信出力の直前において、プログラムがデータセット全体に対して`出力票数 = 生の票数 × 一律の乗算係数(1.0 / 2.0 / 3.0 / 20.0)`という一括処理を実行していたことの紛れもない数学的証明ではないでしょうか。

② 他の楽曲における統計的加算補正(傾斜配分)の推測例

同様の数理分析を用いて他アーティストの楽曲を精査したところ、以下のような加算的な傾斜配分(倍率)が強く推測されるデータが検出されました。

  • Five(嵐)9倍(216の倍数)、10倍(240の倍数)の規則的ピーク
  • オドロウゼ!(Snow Man)2.5倍(60の倍数)の規則的ピーク
  • 檸檬とレモン(STU48)1.8倍(43.2の倍数)、2倍(48の倍数)の規則的ピーク
  • 一億人の恋人(feat. 乃紫)(香取慎吾)1.5倍(36の倍数)の規則的ピーク
  • My Princess(ROIROM)1.5倍(36の倍数)の規則的ピーク
  • Standing Next to You(JUNG KOOK)1.3倍(31.2の倍数)の規則的ピーク
  • 巡ループ(Perfume)1.2倍(28.8の倍数)の規則的ピーク

※小数倍率と小数点データの謎:1票単位でしか投票できないシステムであるにもかかわらず、検出データに「43.2票」「31.2票」「28.8票」といった小数点以下の端数が規則的に並ぶ現象は、プログラムによる乗算処理(係数掛け)が行われていることを数学的に証明しています。

📊 各アーティストの統計的加算補正実証データ一覧(クリックで展開)

以下は、観測データから検出された「24の倍数」のピークが、各曲の推定倍率に応じてどのように拡張・スケーリングされているかを示す実証データグラフです。

📊 統計的加算補正(倍率アップ)適用期間・倍率一覧

対象楽曲 / アーティスト 観測された補正適用期間 推定倍率 ピーク間隔
Five 2026年3月11日 18:00 ~ 2026年3月18日 18:00 期間① 9.0倍 216
2026年3月19日 11:00 ~ 2026年3月25日 18:00 期間② 10.0倍 240
オドロウゼ!Snow Man 2026年3月29日 1:00 ~ 2026年4月6日 13:00 2.5倍 60
檸檬とレモンSTU48 2026年3月23日 18:00 ~ 2026年4月6日 13:00 期間① 1.8倍 43.2
2026年4月6日 18:00 ~ 2026年4月16日 18:00 期間② 2.0倍 48
一億人の恋人
(feat. 乃紫)
香取慎吾
2026年4月1日 18:00 ~ 2026年4月8日 18:00 1.5倍 36
My PrincessROIROM 2026年3月5日 18:00 ~ 2026年3月31日 18:00 1.5倍 36
Standing Next to YouJUNG KOOK 2026年3月1日 18:00 ~ 2026年4月16日 18:00 1.3倍 31.2
巡ループPerfume 2026年3月1日 18:00 ~ 2026年4月16日 18:00 1.2倍 28.8

📈 統計的加算補正(倍率アップ)実証グラフ一覧

嵐 Five 9倍期グラフ

図1.7:嵐「Five」期間①の頻度分布(9倍期:24×9=216の倍数位置の突出)

嵐 Five 10倍期グラフ

図1.8:嵐「Five」期間②の頻度分布(10倍期:24×10=240の倍数位置の突出)

Snow Man オドロウゼ! 2.5倍期グラフ

図1.9:Snow Man「オドロウゼ!」の頻度分布(2.5倍期:24×2.5=60の倍数位置の突出)

STU48 檸檬とレモン 1.8倍期グラフ

図1.10:STU48「檸檬とレモン」期間①の頻度分布(1.8倍期:24×1.8=43.2の倍数位置の突出)

STU48 檸檬とレモン 2倍期グラフ

図1.11:STU48「檸檬とレモン」期間②の頻度分布(2倍期:24×2=48の倍数位置の突出)

香取慎吾 一億人の恋人 1.5倍期グラフ

図1.12:香取慎吾「一億人の恋人(feat. 乃紫)」の頻度分布(1.5倍期:24×1.5=36の倍数位置の突出)

ROIROM My Princess 1.5倍期グラフ

図1.13:ROIROM「My Princess」の頻度分布(1.5倍期:24×1.5=36の倍数位置の突出)

JUNG KOOK Standing Next to You 1.3倍期グラフ

図1.14:JUNG KOOK「Standing Next to You」の頻度分布(1.3倍期:24×1.3=31.2の倍数位置の突出)

Perfume 巡ループ 1.2倍期グラフ

図1.15:Perfume「巡ループ」の頻度分布(1.2倍期:24×1.2=28.8の倍数位置の突出)

検証2

特定の楽曲における統計的減算補正の分析

加算(スケーリングアップ)とは逆に、特定の楽曲においてリクエスト票数が本来の集計値よりも一律で「減算(スケーリングダウン)」されているパターンも検出されています。

元々、データ上のリクエスト数に「小数点以下の端数」が発生していることに疑問を持ったデータ提供者が解析を進めたところ、この減算補正(1.0未満の係数)と思われる存在が最初に注目され、その後の加算補正の推測へと繋がりました。

減算補正の検証でも、1アカウント=24票の法則に基づき、出現頻度のピーク間隔を割り出すことで、以下のアーティスト・楽曲において統計的減算補正が推測されました。

  • Breezy Love(JO1)0.9倍(21.6の倍数:24 × 0.9 = 21.6 にピーク)
  • BE:FIRST ALL DAY(BE:FIRST)0.9倍(21.6の倍数:24 × 0.9 = 21.6 にピーク)
  • All 4 U(INI)0.8倍(19.2の倍数:24 × 0.8 = 19.2 にピーク)
  • Update ME(ME:I)0.8倍(19.2の倍数:24 × 0.8 = 19.2 にピーク)
  • The growing uptrain(櫻坂46)0.7倍(16.8の倍数)、0.65倍(15.6の倍数)のピーク
  • Nightmare症候群(櫻坂46)0.9倍(21.6の倍数:24 × 0.9 = 21.6 にピーク)
  • 3XL(Number_i)0.3倍(7.2倍:24 × 0.3 = 7.2)、0.2倍(4.8倍:24 ×0.2 = 4.8)などの減算パターンが検出されています。
  • LAVALAVA(Number_i):同アーティストの別楽曲において、0.5倍(12倍:24 × 0.5 =12)の減算スパイクが確認されています。

※特にNumber_iはどの時間帯でも圧倒的リクエスト規模を誇るため、非常に細分化された減算補正がかけられていると推測され、特徴的な変動パターンが検出されています。

このような減算的な傾斜配分は、特定の熱狂的なファンダムによる大規模リクエストや自動化スクリプト等によるデータベース過負荷を抑制するため、あるいはランキングの固定化を防ぎ活性化を図る目的で、システム設計上自動的に導入されているフィルターである可能性が考えられます。

📊 各アーティストの統計的減算補正実証データ一覧(クリックで展開)

以下は、観測データから検出された「24の倍数」のピークが、各曲の1.0未満の推定倍率に応じてどのように縮小・スケーリング(除算処理)されているかを示す実証データグラフです。

📊 統計的減算補正(倍率ダウン・抑制)適用期間・倍率一覧

対象楽曲 / アーティスト 観測された補正適用期間 推定倍率 ピーク間隔
Breezy LoveJO1 2026年3月23日 17:00 〜 2026年4月16日 18:00 0.9倍 21.6
BE:FIRST ALL DAYBE:FIRST 2026年3月29日 18:00 〜 2026年4月10日 10:00 0.9倍 21.6
All 4 UINI 2026年4月13日 15:00 〜 2026年4月16日 18:00 0.8倍 19.2
Update MEME:I 2026年4月13日 15:00 〜 2026年4月16日 18:00 0.8倍 19.2
The growing up train櫻坂46 2026年3月30日 17:00 〜 2026年4月13日 15:00 期間① 0.7倍 16.8
2026年4月13日 15:00 〜 2026年4月16日 18:00 期間② 0.65倍 15.6
Nightmare症候群櫻坂46 2026年4月8日 18:00 〜 2026年4月15日 18:00 0.9倍 21.6
3XLNumber_i 2026年3月24日 18:00 〜 2026年4月6日 18:00 期間① 0.3倍 7.2
2026年4月6日 18:00 〜 2026年4月16日 18:00 期間② 0.2倍 4.8
LAVALAVANumber_i 2026年4月4日 18:00 〜 2026年4月16日 18:00 0.5倍 12

📉 統計的減算補正(倍率ダウン・抑制)実証グラフ一覧

JO1 Breezy Love 0.9倍期グラフ

図2.1:JO1「Breezy Love」の頻度分布(0.9倍期:24×0.9=21.6の倍数位置の突出)

BE:FIRST BE:FIRST ALL DAY 0.9倍期グラフ

図2.2:BE:FIRST「BE:FIRST ALL DAY」の頻度分布(0.9倍期:24×0.9=21.6の倍数位置の突出)

INI All 4 U 0.8倍期グラフ

図2.3:INI「All 4 U」の頻度分布(0.8倍期:24×0.8=19.2の倍数位置の突出)

ME:I Update ME 0.8倍期グラフ

図2.4:ME:I「Update ME」の頻度分布(0.8倍期:24×0.8=19.2の倍数位置の突出)

櫻坂46 The growing up train 0.7倍期グラフ

図2.5:櫻坂46「The growing uptrain」期間①の頻度分布(0.7倍期:24×0.7=16.8の倍数位置の突出)

櫻坂46 The growing up train 0.65倍期グラフ

図2.6:櫻坂46「The growing uptrain」期間②の頻度分布(0.65倍期:24×0.65=15.6の倍数位置の突出)

櫻坂46 Nightmare症候群 0.9倍期グラフ

図2.7:櫻坂46「Nightmare症候群」の頻度分布(0.9倍期:24×0.9=21.6の倍数位置の突出)

Number_i 3XL 0.3倍期グラフ

図2.8:Number_i「3XL」期間①の頻度分布(0.3倍期:24×0.3=7.2刻みのスパイク構造)

Number_i 3XL 0.2倍期グラフ

図2.9:Number_i「3XL」期間②の頻度分布(0.2倍期:24×0.2=4.8刻みのスパイク構造)

Number_i LAVALAVA 0.5倍期グラフ

図2.10:Number_i「LAVALAVA」の頻度分布(0.5倍期:24×0.5=12の倍数位置の突出)

検証3

音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN(MAJ)」関連スケジュールにおけるデータ推移の検証

これまでのデータ分析により、当システムの集計ロジックには、単純な投票数の合算とは異なる独自の統計的補正(傾斜配分等)が存在する可能性が示されました。

本セクションでは、それらのデータ推移がMAJ関連の選出スケジュールにおいてどのような挙動を示していたかを客観的な実測データに基づき検証します。

※本項目では、データ上の変動推移が最も顕著に表れていた『嵐』のデータを中心に抽出・検証を行っていますが、特定のアーティストに対する意図は一切含まれておりません。

あくまでシステム上の集計仕様を考察するための統計事例としてお読みいただくようお願い申し上げます。

MAJスケジュール

図3.1:MAJ2026 特別賞選出スケジュール(公式発表より引用)

① MAJ2026 エントリーアーティスト50組選出時のデータ推移

MAJ2026の特別賞選考スケジュールにおける、公式の途中経過発表と実測データの推移を比較します。

まず、エントリーアーティスト選出期間における公式の中間発表順位を確認します。

X画像1X画像2X画像3

図3.2:2/18、2/25、3/4時点の公式中間順位発表

2月18日時点から3月4日時点まで、『嵐』は69位→68位と順位が推移していました。

しかし、最終締め切りとなる3月11日の結果では、50位以内にランクインしています。

この変動が生じた最終週(3月5日~3月11日)を含めたエントリーアーティスト選出期間のデータ推移を集計した結果が以下のグラフです。

嵐 Five の最終週急増グラフ

図3.3:2月11日~3月11日における票数推移の実測値

前の週と比較して、当該週には約820,000票(約3,800%増、約34,000アカウント分に相当)の大幅な増加が観測されています。

この期間中のデータ変動を詳細に分析すると、統計的に特異な加算倍率(約6倍~15倍)を示すデータパターンが記録されていました。

No. 期間 推定倍率
3月5日18時 ~ 3月7日19時 6倍
3月7日19時 ~ 3月8日1時 10倍
3月8日1時 ~ 3月8日10時 15倍
3月8日10時 ~ 3月9日0時 10倍
3月9日0時 ~ 3月11日18時 9倍
Five 期間別グラフ

図3.4:同期間の詳細な倍率推移グラフ

これらのデータから、締め切り直前の期間において、システム上で通常とは異なる集計処理または極端なアクセス集中が発生し、それが最終的なランクインに大きく影響したことが推測されます。

② ノミネートアーティスト10組選出時の実測値と公式発表の差異

次に、ノミネートアーティスト10組の選出期間(4月)における公式中間発表と実測データの推移を比較します。

まず、4月1日の中間発表および実測データの結果です。

4月1日公式

図3.5:4月1日時点の公式中間発表

4月1日ノミネート中間発表と実測データ

図3.6:4月1日時点の実測データ集計

取得データには多少の誤差が含まれるものの、TOP6の相対的な順位は公式発表と実測データで完全に一致していました。

続いて、次の中間発表である4月8日の推移を比較します。

4月8日公式

図3.7:4月8日時点の公式中間発表

4月8日ノミネート中間発表と実測データ

図3.8:4月8日時点の実測データ集計

4月8日の時点でも、実測データ上では公式発表通りの順位が維持されており、1位『Number_i』と2位『嵐』の間には約611,000票(約25,400アカウント)の差が観測されていました。
しかし、その翌週である4月15日の最後の中間発表では、公式順位上で『嵐』が1位に浮上し、『Number_i』が2位へと変動しています。

4月15日公式

図3.9:4月15日時点の公式中間発表

4月15日ノミネート中間発表と実測データ

図3.10:4月15日時点の実測データ集計(順位変動の乖離)

実測データの集計(図3.10)では、『嵐』のデータ上の順位は5位相当となっており、公式発表との間に数十万票規模の乖離が生じました。

この順位逆転が起きた4月9日~4月15日のウィークリー期間について、日次およびアーティスト合算での推移を確認します。

嵐 Five デイリーランキング推移

図3.11:対象週の日次デイリー推移

嵐 vs Number_i 合計得票数比較

図3.12:アーティスト単位の合算票数推移

日次ランキングやアーティスト全体の合算集計において、実測データ上では両者の間に公式発表の順位変動を裏付けるほどの圧倒的な差は確認できませんでした。

当該週の合計では『Number_i』が約129,000票(約53,000アカウント)程度上回る推移となっていました。
これらの乖離は、リアルタイムランキングで公開されている票数がそのまま最終集計に用いられているわけではなく、中間発表の時点で無効票の除外(クレンジング処理)や独自の集計ロジックが適用されている可能性を示唆しています。

③ MAJ2025におけるデータ集計の事例

前年度のMAJ2025においても、リアルタイムの推移データと最終的な発表結果との間に乖離が観測されていました。

MAJ2025最優秀賞期間中の順位・票数推移

図3.13:MAJ2025 期間中の実測アカウント数および票数推移

実測データ上では、期間を通じて『櫻坂46』が優位に推移しており、最終的にも約72,000アカウント(約1,728,000票)相当の差が記録されていましたが、実際の最優秀賞の受賞結果は『Number_i』となりました。
この事例からも、システム上で取得可能なリアルタイムデータと、運営側が最終的に適用している集計基準(重複アクセスやBot投票等の事後除外フィルターなど)には差異が存在することが読み取れます。

④ MAJ2025における加算処理の検証

前年度の音楽賞選考期間(2025年4月上旬)において、一部のファンや検証者の間でリクエスト数の集計ロジックに対する強い疑問と不信感が噴出する事態が発生しました。

特に2025年4月8日のデイリーランキングでは、それまで穏やかな推移を見せていたNiziUの「LOVE LINE(ウンミョンソン)」およびKing & Princeの「HEART」の2曲が、突発的な急上昇を記録しました。

この「異常な急上昇」について、データ分析の観点から詳細な調査と検証を行いました。

2025年4月4日〜4月11日のデイリーリクエスト数推移
日付 King & Prince
「HEART」
NiziU
「LOVE LINE(ウンミョンソン)」
4月4日 92,485 64,727
4月5日 88,233 69,391
4月6日 92,480 87,165
4月7日 139,708 200,716
4月8日 411,796 303,260
4月9日 468,921 241,016
4月10日 179,388 101,562
4月11日 177,119 160,228

表3.14:検証期間(2025年4月4日〜4月11日)における両楽曲のデイリーリクエスト数推移(4/8〜4/9の垂直急増および4/10の急減)

⚠️ 解析データに関する重要な注記(データの四捨五入について)

データ提供者からの報告により、元々のサーバー配信データには当時から小数点以下の数値が存在していたものの、データ取得者側のシステム保存仕様により、2025年5月9日 11:00以前のデータ(MAJ2025期間中を含む)に関しては、小数点以下を四捨五入した整数値として記録・保存されていたことが判明しております。

したがって、本セクション(④)で検証している NiziU の 1.2倍・1.3倍・2.2倍、および King & Prince の 1.5倍 といった小数点を含む倍率期間における本来のヒストグラムのピーク位置(28.8票、31.2票、52.8票、36.0票など)は、データ取得者の記録上では四捨五入された整数値(29票、31票、53票、36票など)として観測されています。

このデータ取得者側での四捨五入処理を踏まえても、各ピークが特定の倍数位置(四捨五入された整数値)に極めて綺麗に集約されている事実は揺るぎなく、当時から配信データ上に存在していた乗算スケーリング(小数点倍率)の存在を強力に裏付けています。

1. NiziU「LOVE LINE(ウンミョンソン)」のデータ挙動とシステム自動スケーリング

NiziUの「LOVE LINE(ウンミョンソン)」における5分間ごとのリクエスト増分データを精査したところ、出現頻度分布(ヒストグラム)の規則的なピーク間隔から、期間ごとに特徴的な離散的スケーリング倍率(1.0倍、1.2倍、1.3倍、5.0倍、2.0倍、2.2倍)が明確に同期して現れる数学的パターンが確認されました。

特に, 4月8日の急激なデイリーランキングの上昇(前日の200,716票から303,260票への推移)が発生した4月7日〜4月9日においては、ヒストグラムの山が一律で「120.0(1アカウントの上限24票×5.0)」の明確な整数倍の位置に綺麗に集約されて突出するスケーリング挙動が観測されました。その後、4月9日の午後から4月10日朝にかけては一律で「2.0倍」、さらに4月10日午前からは「2.2倍」へとスケーリングがシフトしています。

この整然とした離散的ピークの出現パターンは、重み付けで自動補正している「システム内部の集計・算出アルゴリズム」の自動的な機能挙動として数理モデル上で合理的に解説されます。

📊 NiziU「LOVE LINE(ウンミョンソン)」適用倍率・期間一覧
区分 観測された補正適用期間 推定倍率 規則的ピーク間隔
2025年4月3日 18:00 ~ 4月5日 10:00 1.0倍 24.0
2025年4月5日 11:00 ~ 4月6日 14:00 1.2倍 28.8
2025年4月6日 15:00 ~ 4月7日 12:00 1.3倍 31.2
2025年4月7日 12:00 ~ 4月9日 14:00 5.0倍 120.0
2025年4月9日 15:00 ~ 4月10日 09:00 2.0倍 48.0
2025年4月10日 10:00 ~ 4月11日 17:00 2.2倍 52.8
NiziU LOVE LINE 適用倍率の統計的検証データ一覧

図3.15:NiziU「LOVE LINE(ウンミョンソン)」適用倍率別の規則的ピークスケーリング(1.0倍〜5.0倍)

2. King & Prince「HEART」のデータ挙動とシステム自動スケーリング

同様に、同日にデイリーランキングで急上昇(前日の139,708票から411,796票への推移)したKing & Princeの「HEART」についても、完全に同期した自動スケーリング(1.0倍、4.0倍、1.5倍)のタイムラインが数理的に観測されました。

4月7日13時までの平常期間は正確な「1.0倍(24の倍数)」で推移していたのに対し、4月7日の午後(13:00頃)から突如として一律「96.0(上限24票×4.0)」の明確な整数倍の位置にピークが整列するスケーリング挙動へ切り替わりました。これにより、データセット全体が一律に乗算的に重み付け評価され、4月8日の矩形に近い急上昇の数値が形成されたと推測されます。そして4月9日14:00からは「1.5倍」へと自動的にスケーリングが変更されており、これによって4月10日以降の急減が発生したという点についても、システム内部の数理ロジックと、実際のランキングが非常に高度に整合する挙動を示しています。

📊 King & Prince「HEART」適用倍率・期間一覧
区分 観測された補正適用期間 推定倍率 規則的ピーク間隔
2025年4月3日 18:00 ~ 4月7日 13:00 1.0倍 24.0
2025年4月7日 13:00 ~ 4月9日 13:00 4.0倍 96.0
2025年4月9日 14:00 ~ 4月11日 17:00 1.5倍 36.0
King & Prince HEART 適用倍率の統計的検証データ一覧

図3.16:King & Prince「HEART」適用倍率別の規則的ピークスケーリング(1.0倍〜4.0倍)

以上の検証結果から得られたデータ推移は、外部から取得可能なリアルタイム配信データが単純な「生の投票の単純合算」のみを投影したものではなく、システム内部の自動集計プログラム(重み付けのスケーリング処理)によって数理的な補正が実施されていた可能性を示唆しています。この一連の自動的な倍率推移は、当時のユーザーが感覚的に抱いた「急上昇時の不思議なデータ挙動」について、数理的・統計的に極めてクリアに、かつ合理的に解説・説明する結果となっています。

検証4

小数点以下のデータの発生偏在に関する調査

次に、これまでとは別の視点からデータセットを分析します。
「急上昇スコア(直近5分間のリクエスト票数と推測される数値)」が公式の回答通り「相対的に算出」された値であるならば、算出式の結果として小数点以下の数値が発生する以上、理論上はどの楽曲においても一定の確率で小数点以下の値が発生すると考えるのが自然です。

そこで、2025年5月9日11時〜2026年4月16日18時までにリクエストが発生した全14,175曲を対象に、「期間中に一度でも小数点以下の値が発生したか」を調査しました。

※前述の通り、データ提供者が2025年5月9日11時まで小数点以下四捨五入して記録・保持していたため、小数点以下のデータを記録している期間で確認。

調査の結果、小数点以下が発生した楽曲は全14,175曲中わずか127曲(約0.89%)にとどまることが判明しました。

仮にスコアが全体に対する相対的な算出値であったとしても、発生確率がこれほど特定の楽曲に極端に偏ることは、統計的に見て非常に不自然と言わざるを得ません。

リクエスト頻度上位20曲の発生状況との比較

同期間において、リクエスト頻度が高い楽曲TOP20(直近5分間のリクエストが0より大きい回数をカウント)を抽出し、比較分析を行いました。

No. アーティスト 曲名 リクエスト頻度(回数) 小数発生回数 発生割合
1 V with パク・ヒョシン Winter Ahead 81,718 4,552 5.6%
2 BE:FIRST 夢中 72,966 0 0.0%
3 Jimin Who 71,337 4,329 6.1%
4 SB19 ダム 67,972 244 0.4%
5 JIN Don’t Say You Love Me 66,731 6,012 9.0%
6 JUNG KOOK Standing Next to You 60,389 51,119 84.9%
7 Snow Man I・だって止まらない 51,236 0 0.0%
8 Number_i GOD_i 51,102 36,356 71.1%
9 Hiromitsu Kitayama 波紋-HAMON- 49,968 0 0.0%
10 King&Prince What We Got~奇跡はきみと~ 48,393 0 0.0%
11 イアン・アッシャー、SB19、テリー・ツォン ムーンライト 48,342 42,150 87.2%
12 BE:FIRST Loop~One of the BE:ST-03 RYUHEI~ 47,507 0 0.0%
13 BE:FIRST 45,148 0 0.0%
14 Perfume 巡ループ 44,787 27,857 62.2%
15 TOMORROW X TOGETHER Can’t Stop 42,187 0 0.0%
16 Number_i KC Vibes 40,558 3,940 9.7%
17 ENHYPEN Shine On Me 40,084 0 0.0%
18 櫻坂46 Make or Break 38,478 2,260 5.9%
19 Number_i LOOP 37,998 3,602 9.5%
20 Number_i ピンクストロベリーチョコレートフライデー 37,036 26,215 70.8%

もし「特定の時間帯のみ加算・減算の対象となる」あるいは「x.5倍といった係数がかかる条件が限定的である」といった仕様であれば、小数点以下の発生頻度自体が少なくなることは考えられます。

しかし、データを確認すると、リクエスト頻度が極めて高いにもかかわらず、小数点以下が一度も発生していない楽曲が多数存在しています。

これらの結果から統計的に導き出される仮説は、「相対的な算出計算の偶発的な結果」として小数点が発生しているのではなく、システム側が特定の楽曲群を意図的に指定し、個別の加算・減算処理(あるいは特定の倍率調整)を行っている可能性が高いという推測が成り立ちます。

※注釈:倍率処理と小数点の発生に関する推測

何らかの条件などにより減算が行われる場合、「0.X倍」といった小数の係数が掛けられる仕様になっている可能性が高く、その計算結果として小数点以下の数値が発生していると推測されます。

逆に、「2倍」「3倍」といった整数倍の加算処理が行われている場合、元の値が整数であれば計算結果に小数点は発生しません。

つまり、今回抽出された「小数点以下が発生した127曲」のリストに載っていなくとも、裏側でシステム的に整数倍の加算処理(ブースト)を受けている楽曲は他にも多数存在する可能性があると考えられます。

小数点以下が発生した対象楽曲一覧(127曲)

以下は、対象となった127曲の「アーティスト・曲名・リアルタイム最高順位」の一覧表です。

赤色背景:マイナス(減算)処理と推測 青色背景:プラス(加算)処理と推測
櫻坂46 (34)
曲名 最高順位
Nobody’s fault 21位
Buddies 9位
最終の地下鉄に乗って 18位
ブルームーンキス 20位
ジャマイカビール 30位
五月雨よ 7位
摩擦係数 12位
桜月 21位
Cool 28位
夏の近道 23位
Start over! 21位
コンビナート 27位
一瞬の馬 27位
承認欲求 13位
マモリビト 31位
何歳の頃に戻りたいのか? 25位
油を注せ! 4位
自業自得 30位
引きこもる時間はない 4位
標識 31位
もう一曲 欲しいのかい? 26位
I want tomorrow to come 90位
TOKYO SNOW 21位
タイムマシーンでYeah! 127位
UDAGAWA GENERATION 12位
Nightmare症候群 21位
Nothing special 46位
紋白蝶が確か飛んでた 27位
やるしかないじゃん 92位
Addiction 1位
Make or Break 1位
Unhappy birthday構文 1位
The growing up train 1位
光源 8位
@onefive (24)
曲名 最高順位
BBB 355位
缶コーヒーとチョコレートパン 1604位
791位
Pinky Promise 1773位
Lalala Lucky 1058位
1518 1220位
Just for you 1100位
Underground 423位
まだ見ぬ世界 1367位
Chance 370位
Ring Donuts 447位
Last Blue 436位
未来図 186位
Justice Day 659位
Like A 417位
SAWAGE 430位
OZGi 429位
Mr.Gorgeous 435位
F.A.F.O 365位
このままじゃ壊れそう 249位
KAGUYA 427位
らいあーらいあー 450位
KAWAII KAIWAI 146位
Love Call 441位
Number_i (14)
曲名 最高順位
BON 9位
No-Yes 65位
i 67位
透明になりたい 8位
GOD_i 1位
ロミジュリ 16位
未確認領域 1位
Numbers Ur Zone 2位
ピンクストロベリーチョコレートフライデー 6位
LOOP 10位
KC Vibes 8位
i-mode 75位
LAVALAVA 1位
3XL 1位
SB19 (6)
曲名 最高順位
ダム 2位
タイム 30位
8トンボール 17位
クイット 29位
シューティング・フォー・ザ・スターズ 42位
ドゥンカ! 28位
NiziU (4)
曲名 最高順位
AlwayS 221位
YOAKE 301位
LOVE LINE(ウンミョンソン) 4位
マニャギラヌン・ゴン・オプソ(What if) 8位
Snow Man (4)
曲名 最高順位
SERIOUS 1位
カリスマックス 2位
オドロウゼ! 1位
BANG!! 11位
TOMORROW X TOGETHER (4)
曲名 最高順位
Deja Vu 353位
Over The Moon 75位
Rise 38位
Love Language 5位
ME:I (3)
曲名 最高順位
Royal Energy 3位
Best Match 1位
Update ME 9位
INI (2)
曲名 最高順位
Pineapple Juice 5位
All 4 U 1位
乃木坂46 (2)
曲名 最高順位
ネーブルオレンジ 40位
Same numbers 9位
笛吹もも香 (2)
曲名 最高順位
ビターコーヒー 1473位
恋いちりん 227位
WEST. (2)
曲名 最高順位
ウェッサイソウル! 13位
BIG LOVE SONG 13位
BE:FIRST (1)
曲名 最高順位
BE:FIRST ALL DAY 1位
CLASS SEVEN (1)
曲名 最高順位
miss you 62位
Hey!Say!JUMP (1)
曲名 最高順位
encore 11位
Hiromitsu Kitayama (1)
曲名 最高順位
Just Like That 10位
JIN (1)
曲名 最高順位
Don’t Say You Love Me 10位
JO1 (1)
曲名 最高順位
Breezy Love 3位
JUNG KOOK (1)
曲名 最高順位
Standing Next to You 8位
Jimin (1)
曲名 最高順位
Who 18位
Juice=Juice (1)
曲名 最高順位
盛れ!ミ・アモーレ 48位
King&Prince (1)
曲名 最高順位
HEART 5位
MAZZEL (1)
曲名 最高順位
Only You 2位
ORβIT (1)
曲名 最高順位
Xmas-time 91位
Perfume (1)
曲名 最高順位
巡ループ 7位
ROIROM (1)
曲名 最高順位
My Princess 4位
SEVENTEEN (1)
曲名 最高順位
Tiny Light 60位
STU48 (1)
曲名 最高順位
檸檬とレモン 40位
SixTONES (1)
曲名 最高順位
BOYZ 7位
Travis Japan (1)
曲名 最高順位
バーニング・ラヴ 11位
V with パク・ヒョシン (1)
曲名 最高順位
Winter Ahead 3位
YUTA (1)
曲名 最高順位
TWISTED PARADISE 8位
あっとせぶんてぃーん (1)
曲名 最高順位
アキハバラ・ラヴァーズ 54位
なにわ男子 (1)
曲名 最高順位
ギラギラサマー 10位
イアン・アッシャー、SB19、テリー・ツォン (1)
曲名 最高順位
ムーンライト 3位
ハンブレッダーズ (1)
曲名 最高順位
ピース 102位
青山なぎさ (1)
曲名 最高順位
夏の夢 71位
香取慎吾 (1)
曲名 最高順位
一億人の恋人(feat. 乃紫) 2位

この一覧表を参照すると、小数点以下の値の発生が、特定のアーティストや特定の楽曲に限定されている傾向が確認できます(特に減算処理は、普段からリクエストの多いアーティストやMAJに関連するアーティストに集中しているように見受けられます)。

さらに、リアルタイム最高順位が比較的低い楽曲においても小数点以下が発生している事実を踏まえると、単純に「アクセス数が多いから発生する」わけではなく、特定の条件下の楽曲にのみ発生すると推測されます。

逆に言えば、これら以外の「非常に投票頻度が高い人気楽曲」において一切発生していないことは、相対算出ロジックの通常の挙動としては説明が困難であり、何らかの個別の処理が介在している可能性を示唆しています。

※「@onefive」はサービス開始初期に多くの曲がランクインしていた実績があることからBOTとして判定され、継続的に減算処理の対象になっている可能性があります。

観測された特異パターンに関する複数仮説の考察

これまでの検証結果から得られたデータ推移(急激な倍率変動や、公式発表順位と実測データ順位の乖離)について、システムおよびユーザー行動の観点から以下の複数の仮説が推測されます。

仮説1: 特定期間における加算処理と補正後中央値の不自然な変動

「倍率期間別のリクエスト中央値と分布の検証」において、特定期間に補正後の中央値が大きく上下する現象が確認されました。

本来、一定の計算ロジックに基づいているのであれば中央値はある程度安定するはずですが、特定期間にのみ不自然な跳ね上がりを見せています。

これは、システム上で特定のタイミングに合わせて「加算処理(倍率の引き上げなど)」と思われる処理が作用している可能性を強く示唆するデータとなっています。

仮説2: 不正対策(減算処理)と不自然な加算処理の矛盾

短期間に急増するデータトラフィックに対し、運営側がBot化された自動投票や重複アクセスを防ぐためのセキュリティフィルター(無効票としての「減算処理」)を稼働させていることは、ランキングの健全性維持の観点から十分にあり得る施策です。

しかし一方で、データ上で明確に確認された「特定のタイミングで数倍から十数倍にも跳ね上がる『加算処理』と思われる現象」については、不正対策という理由だけでは説明が困難な面があります。

減算による制限は理解できても、特定の期間・特定のアカウント群に対して極端な加算補正がかかっているように見える点は不自然さが残り、これが一部のユーザーの懸念を生む要因になっている可能性があります。

※なお、提供されたデータより、昼夜問わず24時間リクエストし続けることが減算処理のトリガーではないことは確認済みです。

仮説3: リアルタイム集計と最終集計(クレンジング処理)の仕様差

MAJ選考などの重要なスケジュールにおいて、システム上でリアルタイムに表示・取得可能な「推測値」と、最終的な「公式結果」に乖離が生じるのは、締め切り後に大規模なデータのクレンジング(重複アクセス排除、IPアドレス精査など)が実施されているためであると推測されます。

ただし、そのクレンジングの基準が不透明であるため、結果として「順位操作」のように見えてしまうリスクを内包しています。

※これらの仮説はあくまで統計的データ推移に基づく推論であり、運営の内部仕様を断定するものではありません。

しかし、音楽賞などの権威ある指標として機能するためには、今後より一層の集計ロジックの透明性が求められると言えます。

今後の検証に向けて

現状の「急上昇ランキング」におけるスコアは、「相対的に算出」されているとのことです。

したがって、一般的には図4.1の青線のように緩やかな上下を描くのが自然な統計的推移となるはずです。(下図は実際の数値ではなくサンプルです)

統計的推移と異常な推移の比較プロット

図4.1:統計的推移と異常な推移の比較プロット(青線と赤線の挙動の違い)

しかし、もし実際の監視データにおいて、図4.1の赤線のような急激な上下動(一瞬で底値までリセットされるような不自然な推移)が継続して観測されるようであれば、それは「特定の楽曲に対してシステム的な高倍率設定が行われている」ということを、統計的なアプローチから客観的に裏付ける証拠になり得るのではないでしょうか。

筆者自身の検証作業は一旦ここまでといたします。

しかし、本レポートをご覧になった有志の方々が、例えば嵐の『Five』や、Snow Manの『オドロウゼ!』『BANG!!』のような加算処理と思われる事象が観測された曲と、他の上位曲の急上昇推移を監視し、もし上位の楽曲を比較した際、高い順位でありながら「赤線のような急激な上下動」を繰り返している楽曲が存在する場合、それは「実質的なアクティブユーザー数(リクエスト票数)が比較的少ない状態であっても、システム上の補正によって高順位になれる仕様」が存在する可能性を示唆していることになるのではないでしょうか?

後の事の顛末は、皆様のフラットな視点と検証に委ねたいと思います。

(もっとも、本レポートが公開された後は、こっそりとシステム側の仕様が変更されてしまう可能性も否めませんが…)

追加日時:2026年6月8日 23:37

MAJ2026 投票データ集計と公式結果の対比一覧

データの信頼性確保の観点からは票数(リクエスト数)についての情報も公開することが望ましいと考えられますが、上位から下位までの具体的な票数をすべて公開してしまうと、アーティストごとの詳細な投票規模感が一目瞭然となってしまい、推しリクサービス自体を妨害する行為となってしまう懸念(他グループとの極端な競争激化やモチベーション低下など)が高いため、本レポートでは集計結果の順位と、一部の接戦区間における票数差異のみの掲載とさせていただきます。

なお、本一覧における「提供データ集計順位」は、ウィークリー締め切り直前の各楽曲の「総リクエスト数」と思われる数字をアーティストごとに合算したものであり、実際に配信されていたデータの数値をそのまま集計して降順に並べたものです。データの提供者および検証者側で、データに対する改変や加工は一切行っておりません。

【対比表に関する補足事項】
  • 公式発表の順位と異なる箇所は色付けしています:公式発表の順位と、提供データからの集計順位が異なっている箇所は、視覚的に分かりやすいようセルを薄い赤色で強調しています。
  • 票差が表示されない箇所:1つ上位との票差を推定・表示していないセルは、一目で区別できるよう黒塗り(ダークグレー)で塗りつぶしています。
  • 「V」名義の集計について:Vは「V」単体名義と「V with パク・ヒョシン」の合算として集計しています(MAJ2025と同様に、順位から見ても「V with パク・ヒョシン」がメイン枠と推測されるためです)。
  • データ取得不可に伴う誤差について:ウィークリー締め切り直前のアクセス集中によるデータ取得不可や、最終的なウィークリー結果までは配信されない仕様上、締め切り前の数分〜数十分のリクエスト数は取得できないため、誤差は必ず発生します。しかし、極めて短時間であるため全体順位に対する大きな影響(順位の大きな入れ替わり等)は発生していないと推測されます。
    (※4/1はラスト15分程度、4/8はラスト5分程度、5/15はラスト30分程度のリクエスト票数が不明であり、この時間分が誤差となります。)

【集計期間】〜4/1

アーティスト名 提供データ
集計順位
公式順位 1つ上位との
票差推定
1 1 -
Number_i 2 2 37,950
櫻坂46 3 3 284,423
BE:FIRST 4 4 111,479
Snow Man 5 5 35,173
Hiromitsu Kitayama 6 6 312,662
ME:I 7 7 80,217
SB19 8 8 16,060
日向坂46 9 9 5,037
JO1 10 10 13,238
SixTONES 11 11 1,629
NiziU 12 12 788
フェリップ 13 13 -
TOMORROW X TOGETHER 14 14 -
King&Prince 15 15 -
ATEEZ 16 16 -
INI 17 17 -
藤井 風 18 18 -
ENHYPEN 19 19 -
ONEW 20 20 -
MAZZEL 21 21 -
中島健人 22 22 -
&TEAM 23 23 -
V 24 24 -
Travis Japan 25 25 -
IMP. 26 26 -
JIN 27 27 -
ROIROM 28 28 -
香取慎吾 29 29 -
yousti 30 30 15
Aぇ!group 31 31 2,399
PLAVE 32 32 -
WEST. 33 33 4,524
CNBLUE 34 34 23
JUNG KOOK 35 35 45
The Biscats 36 36 2,129
T.N.T 37 38 843
NEXZ 38 37 444
Perfume 39 39 698
A.B.C-Z 40 40 -
IS:SUE 41 41 -
Jimin 42 42 -
Hey!Say!JUMP 43 43 -
YUTA 44 44 -
Stray Kids 45 45 -
SHOW-WA 46 46 -
なにわ男子 47 47 -
timelesz 48 48 -
乃木坂46 49 49 -
手越祐也 50 50 -

【集計期間】〜4/8

アーティスト名 提供データ
集計順位
公式順位 1つ上位との
票差推定
Number_i 1 1 -
2 2 611,688
櫻坂46 3 3 35,113
Snow Man 4 4 68,464
BE:FIRST 5 5 35,034
Hiromitsu Kitayama 6 6 596,630
ME:I 7 7 137,634
SixTONES 8 8 65,483
SB19 9 9 3,863
JO1 10 11 17,746
TOMORROW X TOGETHER 11 10 1,726
NiziU 12 12 -
INI 13 13 -
フェリップ 14 14 -
日向坂46 15 15 -
King&Prince 16 16 -
藤井 風 17 17 -
ENHYPEN 18 18 -
ATEEZ 19 19 -
ONEW 20 20 -
MAZZEL 21 21 -
&TEAM 22 22 -
中島健人 23 23 -
V 24 24 -
yousti 25 25 -
Travis Japan 26 26 3,095
JIN 27 27 73
IMP. 28 28 7,491
ROIROM 29 29 -
香取慎吾 30 30 -
Aぇ!group 31 31 -
WEST. 32 32 -
PLAVE 33 33 587
The Biscats 34 34 2,180
T.N.T 35 35 3,060
Perfume 36 36 1,554
NEXZ 37 37 793
JUNG KOOK 38 38 259
A.B.C-Z 39 39 -
CNBLUE 40 40 -
IS:SUE 41 41 -
Jimin 42 42 -
Hey!Say!JUMP 43 43 -
YUTA 44 44 -
SHOW-WA 45 45 -
Stray Kids 46 47 -
乃木坂46 47 46 237
なにわ男子 48 48 1,498
timelesz 49 49 -
手越祐也 50 50 -

【集計期間】〜4/15

アーティスト名 提供データ
集計順位
公式順位 1つ上位との
票差推定
Number_i 1 2 -
櫻坂46 2 3 530,849
BE:FIRST 3 4 191,990
Snow Man 4 5 62,237
5 1 13,464
Hiromitsu Kitayama 6 6 772,307
ME:I 7 7 214,765
SixTONES 8 8 42,349
JO1 9 9 35,154
INI 10 11 36,590
TOMORROW X TOGETHER 11 10 2,253
SB19 12 12 7,245
NiziU 13 13 -
フェリップ 14 14 -
日向坂46 15 15 -
King&Prince 16 16 -
藤井 風 17 17 -
ENHYPEN 18 18 -
ATEEZ 19 19 -
&TEAM 20 20 -
MAZZEL 21 21 -
ONEW 22 22 -
V 23 23 -
中島健人 24 24 -
IMP. 25 25 -
Travis Japan 26 26 2,247
JIN 27 27 4,516
ROIROM 28 28 -
Aぇ!group 29 29 -
香取慎吾 30 30 -
yousti 31 31 -
PLAVE 32 33 -
The Biscats 33 34 702
WEST. 34 32 2,295
A.B.C-Z 35 35 2,145
T.N.T 36 36 2,740
Perfume 37 37 4,032
NEXZ 38 38 1,763
JUNG KOOK 39 39 -
CNBLUE 40 40 -
Jimin 41 41 -
IS:SUE 42 42 -
Hey!Say!JUMP 43 43 -
YUTA 44 44 -
SHOW-WA 45 45 -
なにわ男子 46 46 -
Stray Kids 47 47 -
乃木坂46 48 48 -
timelesz 49 49 -
手越祐也 50 50 -